スノーシュー

スノーシューを楽しもう!

スノーシューとは簡単に言うと、西洋版のかんじきのことです。同じ雪の中のスポーツでも、スキーやスノーボードなどと違い、経験がなくてもすぐに楽しむことができます。スノーシューを履けば、フカフカの雪の上も歩くことができ、誰でも気軽に冬の森の中の散策を楽しめます!例年3~4mもの積雪があり、長野県の中でも豪雪地帯である斑尾高原にはスノーシューにぴったりの場所がたくさんあります。ぜひ斑尾高原でスノーシューをお楽しみください!

スノーシューの魅力

夏場では歩けないような森の中や、厳冬期にはなんと湖の上も歩くことができます。葉っぱが落ちた森の中は想像以上に明るく、遠くの雪景色を楽しむにも実はぴったりなのです。また動物たちが雪の上に残したフィールドサインを発見するアニマルトラッキングや、木々の春への準備である冬芽の観察など、冬の森ならでは楽しみがいっぱいです。そしてやっぱりフワフワの雪の中へのダイブやお尻で滑る'ケツぞり'も病みつきになる楽しさですよ!

ツアーに参加してみよう

初めてという方には山の家で開催しているスノーシューツアーへの参加をおすすめします。ガイドの案内で、道に迷うようなこともなく、安心して冬の森の散策をお楽しみいただけます。手軽に楽しめる半日ツアーやリフトを使って斑尾山に登るツアー、お弁当を持って少し長めの距離を歩く1日ツアー、そして夜空がきれいなナイトツアーまでバリエーション豊富です。また、ツアー開催日以外もガイド付きの散策が可能です。お気軽にお問い合わせください(要予約、ガイド派遣料半日8,000円)。

常設コースもあります

ガイド付きでなくても迷わずに歩けるように「希望湖」と「ふるさとの森」の2ヶ所に常設コースをご用意しています。メインコースの他にバリエーションコースがあり、組み合わせによって体力や時間等に合わせ、いくつかのコースから選択可能です。視界が悪いような状況でも、道に迷わないようコース上の木などに20~30mおきに設置されたカワイイ動物の看板を目印に歩くことができます。コースの詳細がわかるコースマップもご用意しています。

[開設期間:1月下旬〜4月上旬予定]

「希望湖」 SNOW-SHOE TRAIL

冬は歩いてしか行けない希望湖はスノーシューにぴったりの最高のフィールドです。厳冬期にはなんと湖面の上も歩くこともできます。メインコースの「りすコース」(1.7km)の他に、ともに眺めのいい「くまコース」、「かもしかコース」を組み合わせて歩くことが可能です。

「ふるさとの森」 SNOW-SHOE TRAIL

ゆるやかな台地に広がるブナ林が美しい「ふるさとの森」。斑尾高原スキー場第7駐車場が起点なので、気軽に楽しむことができます。メインコースの「うさぎコース」(3.0km)は半日程度のツアーにぴったり。体力に余裕があれば、帰りは「きつねコース」にまわることも可能です。

必要な道具はコレ

スノーシュー 歩きたい場所や用途、自分の体重などによって選びましょう。タイプとしてはおもに山用と平地用に分かれていて、大きさやクランポン(爪)の数・大きさ、ビンディングの形状が決まり、メーカーも絞られてきます。※山の家で使用しているスノーシューはおもに「TSL」というメーカーのものです。「TUBBS」も一部用意しています。子供用の小さいタイプもあります。
ストック スキー用のものでも代用はできますが、積雪状況や斜面の状態、登り・下りなどで長さを調節をしながら使用できるものがベストです。雪に深く刺さらないように、大きめのリングを付けましょう。
ザック スノーシューでは両手にストックを持つので、ザックが必要になります。飲み物や食料、予備のウェア等が入る20~30リットル程度のコンパクトなザックをご用意ください。
ウェア 想像以上に汗をかくので、レイヤリング(重ね着)によって、体温調節のできる服装をご用意ください。アウターには防水性・防風性のあるものを。スキー・スノーボードウェアが好ましく、ズボンは裾から雪が入ってこないように絞る仕組みになっているタイプがベストです。レインウェア等の場合は、スパッツを着用ください。中間着には脱ぎ着しやすいジッパータイプのフリース等がいいでしょう。アンダーウェアは吸汗速乾性のある長袖の上下がベストです。コットンの混ざった素材は身体を冷やしてしまうので、避けてください。
ブーツ ハイカット(くるぶしの上くらいまで)の防水性のあるトレッキングシューズがベストです。長靴でも短時間なら大丈夫ですが、長時間歩くような場合はフィット感がなく疲れやすく、また足も冷えるので、あまりおすすめできません。ソックスは保温性の良いものにしましょう。他にはスノーボードのブーツが保温性が高く、スノーシューに適してます。
帽子、手袋などの小物 帽子は耳が隠れるものが必要です。さらにネックウォーマーがあると、吹雪や強風の時に顔を守ってくれます。手袋はスキーグローブ等、防水性・保温性のあるものを。また、インナーグローブがあると、スノーシューの着脱時や、カメラ撮影時にとても重宝します。サングラスまたはゴーグルも忘れずに。
飲み物・行動食 保温性のある水筒に温かいものを入れておくと、すぐに飲めて便利です。天気が良く、汗をかくような日はペットボトルのスポーツドリンクやお茶でもいいでしょう。行動食はクッキーやチョコレート、飴など甘くてそのまま食べられるものを。

山の家レンタル

スノーシュー・ストックセット/1日1,000円
長靴/1日300円

お問い合わせ

ツアー参加申し込み、ガイド派遣、コース状況の確認等、お気軽にお問い合わせください。

長野県飯山市斑尾高原 11492-70
斑尾高原観光協会 まだらお高原 山の家
TEL 0269-64-3222/FAX 0269-64-3959